日常の音

 

今日は朝は雨だったから、その分夕焼けがとても綺麗に感じました。
地元の空の色を思い出しました。
ふと思ったのが、昔は景色や風景を音や曲にするのが今よりも得意だった気がする。
高校生の頃とかね。
今より素直だったのかな?
思春期ゆえ感受性的なものが今より豊かだったのかな。
日常には様々な音にあふれていて、ギターの指板は無限の可能性に見えていて、そんな思春期を過ごしてました。
良い曲書きたいな。

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